前回の「早川」
「パンデミックジュース」を登ると「縁」を再登した静岡クライマーの方と岩の上でバッタリ
そのまま色々と情報交換させてもらう
『理 3/4段』が凄く良い課題でオススメだそう
調べてみると噂の『鋏 2段』と同じエリア
何とか見つけた『ビタミンH sd 初二段』も近そう
という事で2週連続の早川へ
「理」の岩は直ぐに見つかった
「気をつけて下さい」と言われた通り
もし岩の上で滑ったら10m位下の川に落下しそう
そして岩からの下降路が枯れた木・・・
日陰で寒すぎるので「鋏」と「ビタミンH」を探す
「鋏」も触ろうかと思っていたが下地が悪すぎ
マット一枚分の平な下地があるにはあるが,
マントル付近で落ちたらマットが敷けない岩盤の急斜面に落ちる
多分,もとい絶対に怪我,もとい大怪我
完全に気圧されてしまった
「ビタミンH」は下部が非常に狭そう
という事で,少し暖かかくなるまでブラブラ
『理 3/4段』に取り付く
初手は2トライ目で止められた
2手目は体をくの字に曲げて持ちにくいカチへ
ホールディング位置が全くわからなかったが,
2回目で今一だが何とか止まった
強引に体重を右に移動して3手目をタッチして落下
ボンヤリと2手目への入り方やホールディングのコツがイメージできた
3手目の狙いもボンヤリ
次トライ
2手目が止まり慎重にムーブを起こすと何故か3手目も止まった
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| 右に入れた理由が分からない |
絶対落ちたく無かったので南無三デットを連発
ことごとく当たりを引いてそのまま登れてしまった
余りの呆気なさにビックリ
グレードは全く分からない
初段と言われればそうだし、3段と言われればそう
そんな体感だ
強度というより,
重心の動かし方とホールドへの正解なアプローチが大切なんだと思う
ムーブ強度の面では優しく感じたが,
再現できないと言い切れる重心移動でありシーケンスだったと思う
あと,体のサイズがドンピシャだった気がする
そんな細末なことより岩とラインが素晴らしい
次は『ビタミンH sd 初二段』
最初のトライは下部で落ちたが,
狭いだけで難しくは無かった
小さな突起取りのムーブに気がつくと,
そこからのリップ出しが核心になった
当初はもっと右のリップ際を取ろうとしていたが,
真上の遠いガバにしか手が出せなかった
この時期なのに突起は触った後に少し湿気っている
足位置と向きを工夫するとリップ取りがバラせた
繋げトライを数回するとガバが止まり完登できた
下降路はクライムダウン
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| 気持ちの良い一手 |
移動して『炭団 初段』へ
下降路で足が攣りかける
這々の体で渡渉地点を探すがどこも厳しそう
「今なら岩を伝って行けるんじゃないですか〜」
というO澤君の言葉を楽天的に捉え,
長靴で来なかった事を後悔する
多分30分位フラフラしていた
足の状態とアプローチを考え,
長靴を取りに戻ることに二の足を踏む
川幅は20m弱で水深は深くて30cm程
「僕なら行ける」
決意して渡渉開始
水深数センチの2歩で断念
急いで踵を返す
あまりの冷たさに声が出る
諦めて車に戻り長靴で渡渉
立派な岩だ
下地は泥炭のような少し臭い砂
最初のトライでは,
右手でブロック(下地が高い時のスタート)を取った後にスタートの左手を強引に持ち替えた
次の遠い右手出しが出来ずに立派な血豆が・・・
この持ち替えムーブのバランスが悪い
突破できないこと数トライ
一度,右に吹っ飛んで臭い砂の上を流れる川に着水
靴は臭いは足は攣るわで良いとこなし
マットが足りないので右に吹っ飛ばない足を探す
良い足位置が決まるが,
マットが少なくプレッシャーから次の右手が出せない
リスクの少ない落ち方を模索
試行錯誤してデットを選択すると右手が止まった
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| 試しに一度飛んだので怖がらずムーブを起こせた |
そのまま左手をサイドカチっぽいところへ
浮遊して焦ったが止められた
後は慎重に手を進めると登れた
非常の面白い課題だった
帰路で足が攣ったが何とか車へ
素晴らしい岩を登れて満足
足は復活しそうにないし,
明日は「兜山」なので時間は早いが切り上げることに
運転中に酷く足が攣り焦る
クルコンってこんな時も便利
温泉後に「手作り定食 杏と梅の木」へ
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| 豚ハラミ定食,だし巻き玉子も追加した |
結構おいしかった
機会があったらまた行きたい
炭団 (初段)



