去年の正月休みはずっと37.5-38.0℃くらいの熱が出続けていた
今年もどうも今一
道を2回間違え、中津川の文字を見て三峰を過ぎた事に気が付く
頭が働いていない様で大分時間がかかって到着
人が多くて、気温も高い
先ずはだいぶ昔に完登している『涼しいマントルSD 初段』
強くなってるはずだから余裕だろうと意気揚々と混ぜてもらう
スタンドの4級は余裕の完登
SDは初手すら止まらず
何回やっても無理なので、
体調が悪いせいにして逃げるように「とぐろ岩」へ
数年前に間違ったラインで登っている『奇妙な果実 初段』
頭が働いていない様で大分時間がかかって到着
人が多くて、気温も高い
先ずはだいぶ昔に完登している『涼しいマントルSD 初段』
強くなってるはずだから余裕だろうと意気揚々と混ぜてもらう
スタンドの4級は余裕の完登
SDは初手すら止まらず
何回やっても無理なので、
体調が悪いせいにして逃げるように「とぐろ岩」へ
数年前に間違ったラインで登っている『奇妙な果実 初段』
そもそも違うラインを登ったので登ってはいないか・・・
横っ飛びランジとムーブも独特で面白そう
日当たり良好だがやってみる
案の定ヌメってしまい横っ飛びのランジが怖くてできない
何回か躊躇しながらランジは出来ずに足を残すムーブになる
上部に入るとチョーク跡もなくad libitum
暑くてチョークを持っていかれるため初めて手をズボンで拭きながらの完登
隣で登っていた人が足してくれたマットのお蔭で突っ込めた
ひやひやものだった
次は、
最近登られて息を吹き返した課題をやりにひもの方へ
アプローチのトラバースで体のバランスが上手く取れずひやひやしながら到着
バッチリ日が当たっているが、岩はそこまで暑くない
黒本では『鈴木朗氏による課題(No.35) 初段』
日本ボルダリングエリアでは『No.32 初段』
ムーブを作るがマントル部分が上手く出来ない
取敢えず繋げてんみるがやはり無理
暫く考えて新しいムーブを作るとマントル部分がバラせた
早速繋げトライ
が、
繋げると全く起こせない
で、
バラシでも起こせなくなる
体調が悪い気がしてきてダラダラしていると完全に日が陰る
行けるだろうと思ったがやはりバラせず
足に意識を向けると、
最初のムーブでうまく重心が移せてマントル体勢に
そのまま完登
吐き気がするし血豆が出来たのでおしまい
帰り道でずっと吐きそうで2度ほど停車しつつラボに寄って細胞をいじってから帰宅
何かやりきった感が全くない今年最後のクライミングだった
あとは熱が出ないことを願うのみ
横っ飛びランジとムーブも独特で面白そう
日当たり良好だがやってみる
案の定ヌメってしまい横っ飛びのランジが怖くてできない
何回か躊躇しながらランジは出来ずに足を残すムーブになる
ランジできず |
チョークが無くなる |
隣で登っていた人が足してくれたマットのお蔭で突っ込めた
ひやひやものだった
次は、
最近登られて息を吹き返した課題をやりにひもの方へ
アプローチのトラバースで体のバランスが上手く取れずひやひやしながら到着
バッチリ日が当たっているが、岩はそこまで暑くない
黒本では『鈴木朗氏による課題(No.35) 初段』
日本ボルダリングエリアでは『No.32 初段』
ムーブを作るがマントル部分が上手く出来ない
トーフックのムーブがカッコいい |
取敢えず繋げてんみるがやはり無理
暫く考えて新しいムーブを作るとマントル部分がバラせた
早速繋げトライ
が、
繋げると全く起こせない
で、
バラシでも起こせなくなる
体調が悪い気がしてきてダラダラしていると完全に日が陰る
行けるだろうと思ったがやはりバラせず
足に意識を向けると、
最初のムーブでうまく重心が移せてマントル体勢に
この姿勢になるのに苦労する |
そのまま完登
吐き気がするし血豆が出来たのでおしまい
帰り道でずっと吐きそうで2度ほど停車しつつラボに寄って細胞をいじってから帰宅
何かやりきった感が全くない今年最後のクライミングだった
あとは熱が出ないことを願うのみ