2018年6月2日土曜日

全く登れない in 瑞牆

またまた瑞牆へ
先週から進歩した。
「全然 → 全く」
過去最大級に登れず・・・
まず、前日から右脛が攣っていた
デスクワーク中に軽く攣っている状態という意味不明
プラスして力が全然入らん・・・
”もうちょっと”を絞りだせない感じ
止められそうな体の捻りを止められない
そんなこんなで、
『日々の暮らし 1級』→敗退
最後の穴取りムーブにたどり着いたのが1、2回という酷さ
『エレスアクベ 2段』→敗退
以前一日の最後に触った時に起こせたムーブすら起こせず

12時前に「もう帰る」と管を巻き、
荷物をまとめて二の谷にいるDeraさんに挨拶へ
気分が晴れた
大分無駄話をしてから、
Deraさんとスラブを触ろうって意気投合
『十六夜 初段』をやりたいとのことで連れて行ってもらう
捻挫しているnonさんが居る事とか心の片隅にも留めず
山形県エリアの上部へ
→敗退
穴スローパー取りのムーブが起こせず、、
左足に乗り込めない
あんなスタンスにどうやって乗り込むんだ!?
で、
Deraさんは帰宅

17時位で明るかったので「言葉岩」へ
誰もいない
チョークが残っていたのでブラッシングすると
岩の色が変わる
シケシケのよう
岩の下に水が流れているせいか?
岩の上部はパリパリ
『物 1級』
途中右足が酷く攣ってしまい落ちたりして
15分くらいかかって完登



この時も右足上げ以降軽く攣っていた・・・
これは十六夜のせいだ
で、『言葉 初段』
ヒールをするために足を上げたら激烈に攣って10分以上もだえる
もう無理という事で帰宅
前回の算術然りで、
下の方のエリアは夕方になると湿気るのかもしれない
今度行くときは午前中に行こうかな。