明けて新年
Heeちゃんが爆誕してから光陰矢の如しで,
もう2026年
最近「早川ボルダー」が気になっており,
少ない人脈とGoogle map & ブログ & 動画を総動員して岩の場所を下調べしていた
ただ一番気になる「道場岩」は確証が得られず
そんな折,
年末の「大日」でClimbing Giantさんに遭遇
僕が決して成れないであろう凄く感じの良い人だった
これ幸いと「道場岩」の場所を教えてもらう
4つの候補に絞っていたが,候補2でドンピシャ
なかなかの探索能力だと自画自賛
年末に得た光明
善は急げということで登り初めで突撃することに
峠越えの一箇所のみ高速を利用
少し遠かったが,
朝は寒いだろうから時間がかかっても良しとした
先ずは「鳥岩」
アプローチは2秒
『夜鷹SD 初段』に取り付く
とても登りやすい
体が伸びて気持ちが良い課題だった
2回登ってアップ終了
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| 気持ちの良い一手 |
次は『トビSD 初段』
結構頑張るがヒールで膝が壊れそう
掻き込みでもトライしたが無理
肩甲骨とヒールといった僕に実装されていない柔軟性のダブルパンチが必要
一生登れないと悟る
かなり頑張ったんだけど悔しい
ということで「道場岩」へ
岩を伝って問題なく渡渉できた
やはり実物はカッコいい
『斬 2段』
早速トライ
速攻落ちる
2手目を取った後のトーフック解除と足移動がキツイ
フック解除で振られに耐えると結構吸われそう
一手目の時点で解除したりと幾つか試すが
結局耐えられなかった・・・
マントルは比較的高く下地も今一なので,
余裕を持って突入したい
ということで,
できる限り足に逃がせて振られないムーブを構築
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| 振られに耐えなくて良いムーブ |
マントルまでのムーブも確認
繋げ1トライ目ではフック交換に失敗したが,
2トライ目でムーブが繋がって上部へ
マントル部分のホールドが乏しく焦るが完登できた
余裕が無かったら厳しかったかも
いい登りができた
中間部以降は優しいので課題としては結構登りやすい
メインエリア(自分の中で)へ移動
静岡の3人組が登っていた
『縁 初段』はホールドがわかると登れた
特段難しいムーブはなく登りやすい
高さがあって充実する好課題だ
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| ガバポケット取りの一手,結構リーチーかも |
『パンデミックジュース 初段』はクロスの際の足使いがわかると登れた
こちらもかなり登りやすい
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| 足が大切な核心ムーブ |
『棘 初段』はホールドがかなりガビガビで,
右手の人差し指の指先が痛くなった
まだ「椚平」のダメージが完治していない
1トライ目が最高高度でその後は躓くが,
テーピングしてホールディングがわかると上部に行けた
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| ホールディングがポイントだった |
リップ付近のホールドとムーブがわからず落ちる
下からではホールドが見えないのでしっかりバラして,
場所も確認
何故か時折焦げ臭い風が流れてくる
気にしないでトライを続けて,
バラしていない箇所でアタフタしたが登れた
小さい岩だが良い課題だった
途中,静岡クライマーが移動してきた
「縁」の面に戻ると,
“先程はいなかった大集団”が焚き火をしながら登っていた
「臭いの原因はこれか〜」と思いながら
『蹄 3段』と『定 4段』を触る
「蹄」は初登時には無くて後に出現したガバが完全に無くなっていた
静岡クライマーに聞くと,ここ1-2日で欠けたらしい
このガバを使うとかなり簡単になるっぽいし,
当初の形に戻ったので寧ろ良かった
風向きが変わると煙が流れてくるわ,灰まで飛んでくるわでイライラする
山火事が頻発している昨今,
近くに木がない河原とはいえ焚き火をする精神性に疑問
まず,火はほったらかしにしない方が良いと思う
Wetな実験系の研究室なら火からは離れるなって習うよね?
というより,
「こっちは臭いと灰で気が散るんだよ」
と“神○川クライマー“にイラついてくる
精神をかき乱されたのが原因(敗因)という事にして
鳥岩に移動
もう一度「トビ」を触るが無理
「蹄」で攣りはじめた足が本格的に攣りだす
『ミサゴSD 初段』を触る
核心であろうヒールからの遠いリップ取りにハマる
バラしても止まらず結構凹む
中間部のムーブ修正
飛び出しの際の足位置の調整
をする
それでも捉えられない
ヨレから全てのムーブを起こすのがキツい
少し長めにレストして最後のつもりで繋げトライ
中間部は問題なく繋がった
ポジションに上手く入れたのか,
最後に見出した左足のおかげかわからないが,
核心が初めて止まった
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| このトライで登れて良かった |
その先は当然バラせていなかったのでad libitum
慎重に,
だが大きく体を動かす意識でムーブを起こす
完登できた
これはかなり嬉しい
レストも効いていたが,
中間部以降でかなり集中できていた
締めに非常に良い登りができた
当然その後に「トビ」を触る
が登れず・・・
まぁこんなもんだろう
全体としてはいい登り初めだった
縁(初段)





