8月の復帰の際、WSに戻る前のリハビリで数回通い、
年明けに、8月に未完だった個人的なプロジェクトを完成させるために数回行っていた。
コーヒーが値上がりして、アイスコーヒーと同額になっていたので
アイスコーヒーを注文
のほほんとしたジムの雰囲気も相まって
うん、安定して美味い!!
で、新しい課題、、
水色(3-4級)でアップして
オレンジ(1-2級)をトライ
水色は、強度的にはWSのピンク‐やさしめな赤って感じだろうか!?
全体的に持ちやすいホールドが多いかなって印象
指力が強い人には簡単に感じられるかもしれない
90°から170°(ルーフ)まで適当に手を付けてみたが、
ルーフの赤ボテ使う課題でホールド間違えて一度落ちた
未着手のスラブやルーフの課題でも一撃を意識して
オレンジはどの壁にも3本づつあるようだ。
105°を3本、115°を2本、130°(?)を2本、90°を1本って感じの成果
大部分は一撃またはムーブ聞いて完登
130°の一本は4トライ位して徐々に高度を上げたが・・・
逆を言えば、自分ではムーブ解析しなかった、
もとい、出来なかった課題が2本
まだ手を付けてない課題が有るので、その内やりに行こうかな
完登ならずの3本が結構面白そうだったので、第一目標に。
最近のWSではマンスリーをやってはいるが、チェックはしなくなった
結局、緑がどれだけできるかが問題だからね
今取り組んでるつらいちの緑はかなりきつい
日に日に高度は上げているが、完登できるかな??
バラしはほとんどしない、、基本グランドアップ
そういう拘りとかでは無く、途中からだとうまい事できないから
初日は奇跡的に一度だけ5手まで(2つ目のコルネマッチ)行ったが、
一手目のファットピンチの保持に四苦八苦
2日目は2-3手目のコルネマッチを苦労の末 、突破(これがかなりキツイ)、
2つ目のコルネマッチ(5手目)からのピンクスローパー取りで終わり、マッチ出来ず
3日目はピンクスローパーのマッチに成功し(これもかなりキツイ)、
右手ポケット取りから青三日月ピンチ取り
ここからが核心らしい、、、
少し外傾した青三日月ホールド(左手)とポケット(右手)で
サイファーで右に飛んで緑スローパーを止める(第一核心)。
ここが止まらずで終了・・・
青ピンチが全く持ててないからスローパーが止まらない
そもそもサイファーで飛び出せない
その後はデット(?)で丸いホールド
ゴールのゴルフボールみたいな大きいホールドへ(第二核心?)
出来たら嬉しいな。
緑が~とか、一年前から同じこと言ってる気がする。
友人にヒールの上手い掛け方と体重の乗せ方を教えてもらった。
1.ヒールを乗せた時爪先を垂直方向に上げていると効果は今一
(その時のムーブによるが、ヒールで体を引き上げる必要性がある場合は)
寝かせる方が足の力を発揮できるそうだ。
そりゃそうだ!!無意識にやってたかも
寝かせ方も、2パターンあるね。
i)アウトサイドを下にする→そんなに掻き込まないが少し体が上がる
ii)足首を伸ばして、ヒラメ筋と股関節で掻き込む→ガッツし上がる
僕は、ii)やると足攣ることが多いけどね、、股関節(大臀筋)を使えて無いからだろうな
2.ヒールを掛けたら、股関節をねじり開いて腰を入れる(文章だとこういう表現に・・・)
すると、ヒールへの体重移動がスムースに行え、また壁に体が近づく。
ただ踵を乗せるだけではほとんど意味が無い。
がむしゃらに踵で掻き込むだけでは無く、股関節のねじり開く動き(!?)が大切なようだ
多分ヒールに荷重が移り、
大臀筋、ヒラメ筋とかが働いて掻き込める(乗り込める)んだと思う。
数人でムービーを撮って検証したが、全く違う動きに
聞くとコソ練して習得したって。。
これによって強傾斜でロックする上腕の負荷が軽減され、
パンプの解消+体がより上に上がる結果(designated as positive heel loop)が得られるんじゃないかと。
練習するのは面倒だが、意識はしていこうかな・・・
3日目はピンクスローパーのマッチに成功し(これもかなりキツイ)、
右手ポケット取りから青三日月ピンチ取り
ここからが核心らしい、、、
少し外傾した青三日月ホールド(左手)とポケット(右手)で
サイファーで右に飛んで緑スローパーを止める(第一核心)。
ここが止まらずで終了・・・
青ピンチが全く持ててないからスローパーが止まらない
そもそもサイファーで飛び出せない
その後はデット(?)で丸いホールド
ゴールのゴルフボールみたいな大きいホールドへ(第二核心?)
出来たら嬉しいな。
緑が~とか、一年前から同じこと言ってる気がする。
友人にヒールの上手い掛け方と体重の乗せ方を教えてもらった。
1.ヒールを乗せた時爪先を垂直方向に上げていると効果は今一
(その時のムーブによるが、ヒールで体を引き上げる必要性がある場合は)
寝かせる方が足の力を発揮できるそうだ。
そりゃそうだ!!無意識にやってたかも
寝かせ方も、2パターンあるね。
i)アウトサイドを下にする→そんなに掻き込まないが少し体が上がる
ii)足首を伸ばして、ヒラメ筋と股関節で掻き込む→ガッツし上がる
僕は、ii)やると足攣ることが多いけどね、、股関節(大臀筋)を使えて無いからだろうな
2.ヒールを掛けたら、股関節をねじり開いて腰を入れる(文章だとこういう表現に・・・)
すると、ヒールへの体重移動がスムースに行え、また壁に体が近づく。
ただ踵を乗せるだけではほとんど意味が無い。
がむしゃらに踵で掻き込むだけでは無く、股関節のねじり開く動き(!?)が大切なようだ
多分ヒールに荷重が移り、
大臀筋、ヒラメ筋とかが働いて掻き込める(乗り込める)んだと思う。
数人でムービーを撮って検証したが、全く違う動きに
聞くとコソ練して習得したって。。
これによって強傾斜でロックする上腕の負荷が軽減され、
パンプの解消+体がより上に上がる結果(designated as positive heel loop)が得られるんじゃないかと。
練習するのは面倒だが、意識はしていこうかな・・・