2014年10月3日金曜日

かべ

壁を感じる。


人間関係が上手くいってないわけではない。
安部公房の「壁」は本当に面白かった。
シュールレアリズム。
ではなく、
壁に壁を感じている、今日この頃。


WSの垂壁、白壁は黄色まで、「つらいち」は赤までは出来る。
テープ課題、マンスリー課題のどちらも。
苦労するのもあるが、まぁ問題ない。

しかしながら!!
(この言葉、高校のとき「長さん」が集会で良く使ってたな~ *注:長さんは先生
全校集会のプログラムに「長さん、はいっ!!」しか書いてないのには衝撃受けた。
保護者の集会で、保護者が「ちょ~さ~ん」って叫んでたって親から聞いたときは笑ったなぁ)
話はそれたが、、
次のステップである緑(白壁)と黄色(つらいち)に手が出ない。
文字通り「手が出ない」




















これくらい絶望。

 







あと少しで・・・、惜しい!!とか、
核心で落ちるんだよ!!とか、
ゴール取りが~!!とか、
そういったレベルの話ではなく、
全くもって相手にならない、





















って感じ・・・







スタート!? 切れないし!!
核心!? どこだよ??全部か!?

さいなまれる~。
どうやったら強くなるんだ!?
レベルの差が激しすぎるるんだよな~。
白鵬と大関くらい差がある。
やってても苦行だし、
ってか、そもそも疲れる前にケツが浮かないし、
次のホールド掴めないし、
落とせそうな課題残ってないからやるもん無いし。
この現状をオノマトペで表現すると、
「グニャ~」
だな。
グニャリズムだな。