2018年1月7日日曜日

恐怖のスラブ in 裏榛名

登りたかった課題をやりに裏榛名へ
カッコいい外観


これ、
『冬眠 初段』
一見簡単そう
だが、
そばに行くと分かるが、高い
涸れ沢の斜面にあるので、岩+αの高さがある。
スラブ面で立ち上がるのに、
右と左からの2つのムーブを試みる
右からで上がれた
ムーブとホールドが決まれば、
そこまで強度はないかな

いざ、スラブ面
もう余裕だろうと思ったが
慮外、中々マントルを反せず・・・
これが真の関門だった
石の形状のせいでマットが殆ど見えないし、
登れないし、
高くて降りられない
ちゃんと立ち込めないのでパンプしてるし
本当に恐怖のみ・・・
で、落ちる
咄嗟にマットを見て、
足折れるかな~って思いながら着地
結果、何ともなかったが、

スラブ面で左側に入ると岩が立っているのに加えて
ホールドの効きが・・・
なのにスラブに立ち上がると何故か左に、、、
何とか右に戻るムーブを発見し
完登

試行錯誤でもう2回落ちた
やっと恐怖から解放された筈が、
まさかの、
Goproが作動しておらず、、、
暫くマットに横になり空を眺める


気持ちを整理し、
心拍数を整えて再度トライ
Take2で完登

スラブが下手過ぎるのが原因だが、
精神的に非常にタフな課題だった・・・
新年一発目の課題としては満足なクライミングができた


 

2018年1月1日月曜日

2018年にあたり

明けましておめでとうございます。
岩への向き合い方は人それぞれで、
考え方も違うでしょう。
偏屈な頭でっかちなクライマーが
下手なりに思考して、
苦悩している様を駄文に駄文を重ねて綴っている当ブログですが、
本年もよろしくお願いします。
また、今年も皆様が目標課題を完登出来るように願っています。

去年の目標であった
「限界を超えたアドリビタムな登りを」
は、出来たような出来なかったような
そう感じる瞬間もあったから良いのかもって感じ
まぁ、目標が抽象的だから
対する答えも抽象的になってしまうかな、、
一年間通して外岩に通えた初めての年だった去年
やはり、バラシの出来ない岩を上に登っていく課題って、
完登したときにえも言えぬ達成感がある
次の一手はどうなんだろうって逡巡しながら出す一手は中々良いなぁ


さて、
去年の成果は・・・ 
2段が5本
初二段が1本(FA)
初段が14本
総評は、何というか・・・
2段の数は一昨年の2本よりも少し増えたが、
初段の数はほぼ変わらず
自身への期待・目標とは裏腹に
満足できない結果だった
まぁ、これが実力なんだから仕方ない
結局リードには一度も行かなかった。
実は黒岩にやりたいルートがあるので、
時間と気持ちが乗ったら行こうかな。。
 
とはいえ、
「コンパウンド 初二段」を初登できたのは良い経験になった。
「下から登ると初段」+「テッド初段」の繋げもの
でも、「コネクテッド」の後半課題である「テッド」を1つの課題と考えれば
フルラインで登れたって事かな
何れは新しいラインを引きたいと思う。

 
2段課題の感想、、、
「コネクテッド」 下仁田
リード的な長さ故にパワーの配分が必要。初段のトラバースをこなした後に現れるランジと後半の細かいホールドの連続が秀逸。

「四川風」 裏榛名
気持ちの良いダイナミックな動き。ジムっぽい課題だった。
「イシャンゴの骨」 金剛岩
連続する強度の高いムーブの処理。背中の使い方と足への負荷の分散が肝だった。1人であの課題に立ち向かえたのは贅沢な経験だった。

「ダモ」 赤城
バランシーで繊細なリップ取り。足への乗り込みと体幹が大切。岩もカッコいい。
「抜歯」 下仁田
身体張力が必要な核心。右手を離す決心が・・・

2段の課題はどれも記憶に残る面白い課題だったが、
「コネクテッド」と「イシャンゴの骨」が同率で去年のベスト課題かな

 
初段は、
「下から登ると初段」 下仁田
「テッド」 下仁田
「道化師low」 下仁田
「フルコンタクト」 下仁田
「日野ランジ」 下仁田
「ブラウンパッケージ」 市野萱川
「是空」 市野萱川
「神の瞳」 小川山
「卓越風」 裏榛名
「卓越風岩のトラバース」 裏榛名
「サニーデイSD」 裏榛名
「Sunny Side Up」 裏榛名
「朽木倒し」 赤城
「欠けたんです」 赤城

「卓越風」と「Sunny Side Up」が記憶に残る課題
やって損はないお勧めな初段。

こうして見ると、H野さんに鍛えられてるなぁ。
どれも一捻りある課題なんだよな~。
う~ん、リスペクト。

去年の反省点としては、、
もっと少ないトライで登れる様な工夫が必須だと思い知らされた。
勿論、実力があれば自然とそうなるのだろうが、
現状でもやりようによっては出来るんじゃあないかなぁ。。
「頭を使ってムーブを煮詰める」
「無駄なトライを出来る限り少なく」
を今年の意識する点にしていこう。

 
ついでに、
個人的に頑張っていた「心頭滅却108課題」の成果
4Qは4/4で100%
3Qは36/36で100%
2Qは39/46で84.8%
1Qは5/19で26.3%
1Dは0/3で0%
トータルでは、
84/108で77.77777778%
8が余計だが何か良いことが起こりそう
実際は、
2Qの出来ないムーブに大きな弱点があるんんだろうなぁ
そろそろ新しいセットになるようだが、ギリギリまで粘ろう。
今年もMoonboardでトレーニングだ。

 
年末の話だが、
そんな弱点の一部が、
大晦日に行った
吉祥寺のVolnyで炸裂
あの密度の高い壁
見た目だけでは無く
外岩に直結する強さが身につきそう
ファイル課題や
NKJさんに弱点克服の為に即興で作ってもらった課題で
体の使い方が下手過ぎることが分かった。
Moonboardほどポジティブでないが、ソコソコ良いホールドなのに、
135°という角度と高密度ゆえ
適当な距離出しと足使い
腕に頼った登りでは
全く太刀打ち出来なかった
Moonboardより難しい
強度と距離のみではない、クライミング力(総合力って意味で使ってます)が必要な壁だった。
あれで登ってれば外岩で強くなれるだろうな~
今流行りのボテ、大きな動き、コーディネーションなんて全くないが、
外岩に必要な強さを得る為の壁
NKJさんもいい人で、
近くにあれば通いたいジムだ。
教えてもらった事を意識してジムで登って行こうかな


最後に今年の目標、、
抽象的だが、
「1つ階段を上がりたい」
そんな”成果”と”登り”がしたい
一年後そう思える様に日々是精進

2017年12月31日日曜日

記録 in 2017

2017年に登った,初段以上とグレーディングされている課題


2段

(上期)

  1. コネクテッド (下仁田) 
  2. 四川風 (裏榛名)
  3. イシャンゴの骨(金剛岩)

(下期)

  1. ダモ(赤城)
  2. 抜歯(下仁田)


初段

(上期)

  1. 下から登ると初段(下仁田)
  2. テッド(下仁田)
  3. 道化師LOW(下仁田)
  4. フルコンタクト(下仁田)
  5. コンパウンド 1D/2D FA(下仁田) 
  6. 日野ランジ(下仁田)
  7. ブラウンパッケージ(市野萱川)
  8. 是空(市野萱川)
  9. 神の瞳(小川山)
  10. 卓越風(裏榛名) 
  11. 卓越風岩の無名課題(裏榛名)
  12. サニーデイ(裏榛名)

(下期)

  1. Sunny Side Up(裏榛名) 
  2. 欠けたんです(赤城)
  3. 朽ち木倒し(赤城)

2017年12月28日木曜日

今年最後のWSかな

今月もジムで頑張った
まぁ、テープ課題をやった気になったり
マンスリーをやったり
セッション課題をやったりする程度で、
特段追い込んだトレーニングをしている訳ではないが。

今月のマンスリーは緑(1-2級)まで全部やったような気がする
白壁や奥壁はほとんど記憶にないので
定かではないが、、、
あ、マンスリーになっていない緑で登れてないのが120°に1つあるかな
あ、奥壁の黄色も触って無いのがあるかも・・・
他にも多々ある可能性がでかいので大口を叩くのは止めて、、、
135°とmoonboardは緑まで全部登った
135°では黒(初段位)が2本登れたし
moonboardの緑を取りこぼしなく登れたのは嬉しかったな

あ、この期に及んで上述の内容にはやっぱり嘘が、、
135°のファットピンチスタートの黄色(2-3級)は登れていない
記憶から抹消してた
最初はスタートすら切れなかったが、
適当に放置して久方ぶりにやったらスタートは切れた
2手目止めもキツかったがスタートのピンチに手に足したら止まった
でも結局、
ゴールの1手前が取れず・・・
足の置き方が全くもって不明。。。
キャンパなのかなぁ~
拘泥しているわけではないが、
黄色が登れなかったのは・・・
やはりショックだな~
ヒールのせいで左膝痛めたし・・・


半年に及ぶ「特段の意識もせずダイエット」が功を奏し
既に2回あった忘年会をものともせず
先日、最大瞬間風速的にだが、52.6 kgが出た
平均すると53 kg前半
あと3回ある忘年会と年末年始の運動不足でどうなるかは分からんが
4-5 kg位の減量が出来た
やっと本来の体重に戻せたかな
その成果か、強傾斜での動きに「軽さ」が出た気がする
プラスして、緑に対して以前ほどの難しさを感じなくなった
グレードが易化している感覚が自身の進歩だと嬉しい
「心頭滅却108課題」はmoonboardにマンスリーが出来てから殆ど触れていない
久々に忌まわしき白ファイルを開いたら、
1級と2級を1つずつ落とせたのは進歩を感じた
当然今まで出来ていなかったヤツ
マダマダ勝負にならない課題も有るが、
「心頭滅却」に執着した日々が
今の素地となっていることは確実だろう


ハンギングワイパーはへっぽこながら続けている
つい最近からだが、
帰りがけのこのワークアウトに懸垂をプラスした
適当なフォームで行う懸垂は人並みには出来るのだが、
広背筋に効かせる懸垂が難しい
これって、
「肩甲骨を意識的に稼働させられない」
からじゃなかろうかって思っている。
キャンパが苦手なのも然り
クライミングでも動きの起点を肩甲骨に出来れば、
腕に頼った登りから脱却できるんじゃあないかなって思っている
というわけで、
広背筋を鍛えることではなく、
肩甲骨を動かす意識を植え付けることに主眼を置いて、
正しいフォームの懸垂を習得したい

何時ものように、
リュックの中にはクライミングシューズが入っている。
年末に時間が有ったら都内のジムに行きたいな。
ボルニーとか行ってみたい

2017年12月23日土曜日

今年最後の外岩か in 下仁田

クライマーなら誰しも週間天気予報と睨めっこするだろう
御多分に漏れず僕もそうしている
寧ろ月曜日から睨めっこして一喜一憂している
ということで、土曜日が暖かく気候が良くなることは分かっていた
今年も残りわずかでそろそろ最後の外岩臭が漂う
moonboardの打ちたい課題を我慢して2日間のレスト
という賢明な判断を下して
久々のコンディショニング
いざ下仁田

今日は、
最近身近で流行している気がする『抜歯』が目的
この課題にターゲットを絞って早2日
今回は前日に外岩行ったり、飲み会に行ったりせず
言い訳できない体調で臨んだ
なんせ、
初日からパーミングへの右手寄せで停滞
このワンムーブが起こせず3日目ともなれば、
いい加減飽きてきた・・・
というより、
僕の理論では身体的に何かが足りないことになる
そんなことに時間を使うぐらいなら
違う課題をやった方が良いだろうって考えなので、
今日も右手が寄らなかったら
暫く放置しようと心に決める

世俗的な慣習に起因する逃れられない野暮用のため
ケツが決まっているので集中して触る
の筈が、、、
左手すら止まらず・・・
左ヒールも掛りが今一
卒のないアップをしたはずだったのに・・・
だが、やってるうちに徐々に体が動くようになり、
左カチ取りが安定
レストと気温が高い事の相乗効果で
体も軽く筋肉が縮こまらなかった


左カチ取りへの一連のムーブで、
右足が低くないと、左手がスムーズに出ない・・・
右足を上げても出るには出るのだが、
右手を大分引き付けないといけないので敬遠

 

この右足の位置
パーミングまでは楽に届くのだが、
左カチに届かない・・・


ということで、
左手パーミングでの右足上げ
ココがちと辛い
で、カチを取ったら
右手寄せのムーブ
止め先を色々検討してきたが(狙っただけでどこにも止まらなかったが)
右足をキョン気味(そういう感覚)にしたら
右手がパーミングに止まった



思いのほか右手が良く
初めてリップ取りへのムーブを起こす
慎重に行きすぎた結果・・・
距離と位置がずれた。
腰が引けてたわ~
う~ん、勿体ないなぁ、、
次のトライ
しっかり集中、、
実際は、触る前に大分ナーバスになってはいたが・・・
リップ取りできちんと引き付けて飛び出してみた


バッチリ止まった

 
完登

身体張力の強度が心地良い課題だった
スタートは初登時のものを採用したので、
下地の関係でSDではない。
3級の下からSDでスタートするのと強度的に差が無いし、
初登者本人から「どっちでも良い」と聞いた人に直接聞いたので・・・


 
年を跨がないで一安心
年末年始の暴飲暴食+クライミング時間の減少で、
コンディションの低下は免れないので

2017年12月2日土曜日

暖かいけどちと怖い in 赤城

昼から時間が有ったので赤城に行ってきた。
寒気の入る時期が大分ずれたようで、暖かかった。
正に小春日和。
 
先ず、
夏前に膝がぶっ壊れていた時に
痛すぎてトーが掛けられなかった『朽木倒し 初段』
初登者は最近ブログを更新してくれないSきさん
 
 
大分柔らかくなったとはいえ、まだまだ硬い股関節
開くのが大変だった。
色々こねくり回して完登
ちゃんと足に荷重を逃がすのがポイントだった
 



次は、
すぐ下の『無明 初段』
初手のピンチ処理が全くできず・・・
散歩がてらに『欠けたんです 初段』を探しに行く
30分以上歩き回ったが見つけられず
しかし、諦めきれずもう一度注意深く探すと
思ったより近くで発見
で、初手が出来るようになってる気がして
再度トライ
そんなに甘くなくて、
やっぱり全くもって無理

ということで、
『欠けたんです 初段』に移動
パッと見得意そうな感じだったが、
最初に考えたムーブが全くできず

色々こねくり回す
結果、ジムっぽいムーブに落ち着く
マットの位置が悪かったようで、
マット外にも落下
そんなに下地が良くないので挫かなくて良かった。


このカチの発見が大きかった
得意なムーブに持って行けた

 
ここからの左手出しに苦心
強引に行ってマントルまで進む、
が、返せず・・・
で、ヒールを掛ける事に
が、しかし
ヒールが外れて右方向にぶっ飛んだ


なので、
ヒールを掛けてから
 
しっかり効かせて慎重にムーブを起こす
 

何とか完登。




15時過ぎると徐々に暗くなってきた
16時には太陽が隠れて薄暗くなる
怖くなってきたのでそそくさと片付けて下山
どちらの課題も、
足に荷重をしっかり逃がすのがポイントだった。

2017年11月26日日曜日

足使い in 裏榛名

天候も良く、雪もない
ということで裏榛名へ
H野さんが最近初登した「乾燥の岩」の課題
『Sunny Side Up 初段』が気になっていた


『サニーデイ』のガバカチで足を振って
右手でスローパーっぽいところを取って


この後の左手寄せがちとバランシー
で、更に右足を飛ばして
リップ取り
個人的にはここが核心
右足への乗り込みが大切
適当にやると体が岩から離れて
手が抜けちゃう



でも、このリップ取りに至る一連のムーブ
最初は、最終形のムーブでリップに届かなかった・・・
なので速攻で捨て去り、
マッチして右足を更に飛ばした後に、
右手と左手をもう少し右側へと持ち変えるムーブを採用
するとリップへは届くのだが、
持ち変えが非常にシビアで、
ヨレルと左手で正確なポイントを捉えられない
とても確実性が低い・・・

で、
色々とこねくり回して、、
はたと「初心に帰ってみよう」
ってことでTakさんと意見が一致
最初に無理判定をしたムーブに戻すとコツがつかめたのか
お互い楽にリップを捉える事が出来た。
ロックした左手のプッシュを”きちんとやりきる”ことがポイントだった
無意識には出来ていなかったなぁ
さらに、
最後のスタンスに右足を飛ばすときに、
左足を使うことで足ブラを回避して腕を温存できた。
ここも重要なポイントだったかもしれない

やはりクライミングは足ですな、、、
そして、ムーブを考える時に、
起こせたからと言って、
強度、確実性ともにギリギリなものを採用せず
根気よく考えて、
より省エネムーブを見つけないといけないなぁ
もう少し柔軟に考えることが大事なのかも
加えて、
指先、足先まで意識してムーブを起こす。
これが今回学んだこと
個人的に勉強になった課題だった。


2017年11月19日日曜日

体が軽くなった in ジム

とりあえず今週もジムで頑張った。
現時点で、
白壁、135°にある緑までのマンスリーは登れた。
加えて、ムーンボードのマンスリー
赤、黄、緑共に距離出しが求められる
こちらも、何とか登れた。
これは嬉しかった。
しかし、
O澤君の黒は相変わらず出来ず、、
S石君の新しい黒も出来ず・・・


そんな中
心頭滅却108課題の1級が1日で3本も登れてしまった‼︎
今まで相手にされなかった課題ばかりだったのに、、

理由として
先ず、ダイエットに成功。
空腹で下着のみとういう条件だが、久々に53kg台がでた。
・昼飯を弁当→食堂(炭水化物減、野菜増、揚げ物減)
・プロテインをほぼ飲まない
この2点を夏から続けていた
これらの変更点が大きいと思う。
普段の食事➕プロテイン(ジムの前)では、
タンパク質が多すぎたよう。
確かに体はデカくなった
むっちりした体になった
ただ、重すぎた・・・
夏前でパツパツになってしまっていたTシャツが、
普通に着られるようになった。

次に、手首のテーピングをしなかった。
買い忘れただけだが、
手首の稼働域が広がったせいか登りやすかった。
これは良い事なのだが、
特にジムだと手首を痛める可能性が有るので様子を見ながら調節しようかな。

心頭滅却の全完を目指して精進しよう。

2017年11月12日日曜日

ひっそりと佇む岩は変わらずそこにあった in 赤城

山の中を1時間以上彷徨って
沢から沢へと歩き回り
野犬2匹に遭遇して吠えられたうえ
両足がこれでもかと攣ってまともに登れなかった岩
そう、「ダモの岩」

ダモの岩
相変わらずカッコいい石板の様な形

課題は『ダモ 2段』のみ
踏込み、バランス、体幹
加えてダイナミックな動きが必要な
やりごたえのある課題


核心の一手
核心の止め先がシビアなうえ
手前が1mくらい切れ落ちているので精神的にも厳しい
初登者のO澤君は、
足が外れて下に落ちたらしい
そんな情報はいらなかった

キジの羽ばたきに驚き
熊笹の藪では何かが坂を駆け下りて行った
再度見た岩は相変わらずカッコいい佇まいだ
勝負靴だと決めていた一足を車に忘れるというハプニングはあったが
完登できた

登れて見ると少しあっけなく感じた
だけど、
それがクライミングってもんだろう
事実、核心の一手はかなり打った
核心への姿勢も大切だった
残念なのが、
動画を見直しても登れた実感がほぼない
それだけ集中していたのかな



2017年11月10日金曜日

亀みたいな成長の先に見える世界は? in ジム

今週のジム(WS)
135°のマンスリー黒に進捗見られず
むしろ、右足上げのせいでわき腹が痛くなった。
故障してもなんなので、、
久しぶりに、
そろそろホールド替えになる120°のテープ課題をやってみた
緑(1~2級)以上に手を付けていなかったので
緑1と3と4をやってみた。
緑2はキューブにあるので、後回し
初日、
1と3は直ぐにできた
セットされたときに触って無かったから
成長したか分からずじまい・・・
まぁ、3に関しては2手目取りが全く出来すに、
設定者のS石君に文句をいってムーブを教えてもらったが。。。
あんなムーブ一生出てこないな~
へ~、それで届くんだっ!!
って感じだった。
引出が増えた

翌々日に、
緑4に着手
気持ち悪いムーブが起こせなかった
どうも4本の緑の中で最難らしい
ホールド替えまでに出来ると良いな。


Moonboardは2級が新たに2本登れた
どちらも似たようなムーブの核心
小さい左手で、
横方向にデッド
で、右手で取るホールドが同じ
今まで、そこが全くできなかった
デットでの体の振れを止めきれず・・・
先ずは、振れが小さい方の2級を完登
後日もう一方の、
振れが大きい方が登れた。
重心が横に大きく揺れたとき、
小さいホールドで体を止められない。
そんな自身の弱みがさらけ出されていた課題
後者の2級は、足が切れないのが理想なのだが、
そこまでは無理
完登出来た時は、急に左手が切れなくなった。
単純に左手の小さいホールドの持ち感UPが実感できた
その結果、ムーブが完結した
釈然としない・・・
何かが変わったわけでもないと思うんだよな~
今までも取り付いていたので神経系の発達も関係ないだろうし
特に、後にできた方は
完登する前にも数日間やり続けてたのに、
いきなり持ててるなって感覚に変わった。。。
クライミングの面白さでもあり
不思議な部分でもあるな~


インスタとか見てると
ジムで初段とかバンバン落としている動画上がってる
今日は初段出来なくて、1級しか落とせなかった。
みたいな・・・
いや~、強いな~
しかも、成長速度が速い!!
僕なんて、
5年近くやってようやく緑の世界への敷居が跨げたかなって感じ
2年前のブログを見ると、
マンスリーで緑を月に1,2本は落とせてるようだけど、
テープはほぼ出来ていなかったと記憶している。
ガチの緑=1級相当は未だに厳しいもんなぁ
135°の緑テープは4本中3本は完登できたから
扉を開けて、敷居を跨ぐのに2年かかっている印象
少しは短時間で落とせるようになったのかな!?
未だに、黒の扉は見て見ぬふりだから、
135°の黒テープでも触ってみるかな。
あ、その前に白壁の緑テープやらないとだ、、、