明日、日曜日は雨だそう
火曜日もガッツリ降雨だった
もう、橋の下は染み出しが始まるか
ひんやりした気候の中、ゆっくりと到着
今日はほとんど人がいなかった
少しアップしたらもうお昼
徐々に強度を上げる
『フルコンタクト』には少し染み出しが
刻限が迫ってきている
『コネクテッド 2段』を何とかしたい、、
せめて、ランジを止めていいイメージを・・・
ミウラーVSで『フルコンタクト』パート
前回と打って変って
4トライして核心を一度も突破できず・・・
焦燥感が満ち満ちる
ソリューションにすると、、、
『フルコンタクト』の核心をスキット突破
核心での右足の粘り、
左足の乗り込みがとても楽になる
さらに、反省点の修正をすると、
予想通りに『テッド』のランジが決まって、大躍進
今日はソリューションが首尾よく手を運ばせる
しかしながら、、、
その後は、
ランジで落ち、
右ガスからの一手取りで落ち、、
ポケット取りで落ち、、、
あと一手が遠い・・・
体も気持ちも折れかけて、時間的にもラストトライ
これでもかと振り絞った
今までしていたチョークアップも最小限に
レストも最小限に抑え、
ランジからは声も出せず、
殆ど無呼吸
最後の核心ポケットに手が掛かり、
初めて真面な呼吸が出来た
H野さんが初登してから、
『テッド』、『フルコンタクト』、『コンパウンド』
と研鑽し
ようやくたどり着けたライン
充実した素晴らしい課題
動画を見返すと、
『フルコンタクト』の核心前の染み出しが、
午前と比較すると数倍に拡大
やはり良いコンディションでトライできる最後の日だったよう
今日はRPが続き、皆収穫ありで気持ちよく終われた
Nonさんはドラム缶岩のマントル核心の4級、
恐怖に打ち勝ち完登
Wak君は踵の激痛に耐え、
とても安定した動きでポケットを捉え『テッド』を完登
ただ、、、
初登者のH野さんが使っていない棚、
『テッド』パートのランジ後に右手で使ってしまった・・・
ラインも大きく変わらないし
グレードに差も無いと思う
でも、ちょっとひっかる・・・
とはいうものの、、
再登する気力、体力、自分への厳しさが無かった
あくまでも、、
「初登者は、ランジ後に止め先の右側にある棚を使っていない」
今後トライする人は、自分と会話して決めてください
注意です。
2017年3月25日土曜日
2017年3月19日日曜日
そろそろ何かあってもねぇ in 下仁田
春らしい気候
長い花粉症との戦いの最中
下仁田へ
結果として、
『コネクテッド 2段』にも花粉にも
完敗したわけだが・・・
長いよ、この課題
もはやルート
リードと変わらん・・・
『フルコンタクト 初段』パートで15手
16手目で『テッド 初段』のスタートに合流
19手目でランジ
合計で28手位か
『テッド』パートは最後の核心「ガバポケット取り」までレスト不可
『フルコンタクト』パートのレストポイントは核心前の10手目と核心(アンダーマッチ)後の13、14手目
核心前は気持ちを切り替えるくらいの必要性
14手目の左手レストはホールド悪いのでほぼ意味なし
14手目の左手レストはホールド悪いのでほぼ意味なし
要はフルコンタクトの13手目で如何にレスト出来るかだが、、
如何せん、そこまで疲れて無いんだよなぁ
なのに、リンク部分からランジの体勢までで一気にキツくなる
ランジ時のホールドが悪いから吸われちゃう
結論として、
ランジの体勢作りからランジに要するパワーが、
フルコンタクト後は出るか出ないかのギリギリなのだ
此処を突破するには、、、
と、思案して
動画を繰り返し見直すと、、、
ランジ時の右足位置が以前より10cm位遠く(右側)にある
恐らく、その位置にある方がバランス的に楽なのだろう
また、ランジで左手が掛かったトライ全てで、ベスポジより左側の悪い部分を捉えていた
届いていないのも含めて
右足の畳みが小さいせいで体が左方向へと流れて
上への推進が損なわれているのでは!?
その結果、左手の位置はズレる、残った右手は外れそうになる
ということかな
先ずはここを改善
あと、核心部分で飛ばす左足のスタンスをよりはっきり意識する様になった結果
4~5トライに一度は核心が突破できない現象
通称、「乗り込めず・・・」が起こった
これは、
こなれたことで余裕が出た結果、
スタンスをきちんととらえようと意識し過ぎて、
飛び出した先端部分だけに乗っていたからだった。
もっとおおざっぱに乗れば乗り込めた
こなれてくると、今まで出来ていたことが急にできなくなることがあるが、
よくよく考えてみると
ほんの小さな違いが原因だって事が多々ある
この課題、
正に、リード的
いい加減、モチベーションが下降気味だから
そろそろ進展が欲しいところ
ランジが止まればまたやる気になるんだろうが・・・
ランジの体勢作りからランジに要するパワーが、
フルコンタクト後は出るか出ないかのギリギリなのだ
此処を突破するには、、、
と、思案して
動画を繰り返し見直すと、、、
ランジ時の右足位置が以前より10cm位遠く(右側)にある
恐らく、その位置にある方がバランス的に楽なのだろう
また、ランジで左手が掛かったトライ全てで、ベスポジより左側の悪い部分を捉えていた
届いていないのも含めて
右足の畳みが小さいせいで体が左方向へと流れて
上への推進が損なわれているのでは!?
その結果、左手の位置はズレる、残った右手は外れそうになる
ということかな
先ずはここを改善
あと、核心部分で飛ばす左足のスタンスをよりはっきり意識する様になった結果
4~5トライに一度は核心が突破できない現象
通称、「乗り込めず・・・」が起こった
これは、
こなれたことで余裕が出た結果、
スタンスをきちんととらえようと意識し過ぎて、
飛び出した先端部分だけに乗っていたからだった。
もっとおおざっぱに乗れば乗り込めた
こなれてくると、今まで出来ていたことが急にできなくなることがあるが、
よくよく考えてみると
ほんの小さな違いが原因だって事が多々ある
この課題、
正に、リード的
いい加減、モチベーションが下降気味だから
そろそろ進展が欲しいところ
ランジが止まればまたやる気になるんだろうが・・・
2017年3月5日日曜日
初物 in 下仁田
一週間頭から離れなかったライン
土曜日は仕事を早めに切り上げて
なぜだか変なテンション
なぜだかビールで前祝
朝起きると快晴
暖かく乾燥している
花粉は多いが天候は最高
下仁田に着くとちょっと暑い
橋の下は日当たり良好で・・・
ブラブラとアップしていると
太陽が橋に隠れて、
直射日光が当たらなくなった
『テッド 初段』のLOWスタート
この一週間何回頭の中を巡ったか
何回イメトレしただろう
一便目でいきなり取れたら終了のポケットにタッチ
良い感触だ~
が、しかし、、、、
そこからは、
フラッキング決まらず、
ガストン取れず、
ポケット取れず、
を繰り返す
段々と気温が下がってくると
少しフリクションが改善
持ち越しかもと弱気な気持ちがもたげきたが
気持ちがぶれない様に注意して
何とか完登
最後のポケット取りが危なかった・・・
既存課題を繋いだだけだが
初登だろうから、嬉しくなって命名
『コンパウンド 初二段』
グレードは僕が感じたままなので、
簡単すぎるだろって場合はご連絡ください・・・
一応
『テッド 初段』+ほぼ一手ものの『下から登ると 初段』の合わせ技
だから初二段でも良いかなって
土曜日は仕事を早めに切り上げて
なぜだか変なテンション
なぜだかビールで前祝
朝起きると快晴
暖かく乾燥している
花粉は多いが天候は最高
下仁田に着くとちょっと暑い
橋の下は日当たり良好で・・・
ブラブラとアップしていると
太陽が橋に隠れて、
直射日光が当たらなくなった
『テッド 初段』のLOWスタート
この一週間何回頭の中を巡ったか
何回イメトレしただろう
一便目でいきなり取れたら終了のポケットにタッチ
良い感触だ~
が、しかし、、、、
そこからは、
フラッキング決まらず、
ガストン取れず、
ポケット取れず、
を繰り返す
段々と気温が下がってくると
少しフリクションが改善
持ち越しかもと弱気な気持ちがもたげきたが
気持ちがぶれない様に注意して
何とか完登
最後のポケット取りが危なかった・・・
既存課題を繋いだだけだが
初登だろうから、嬉しくなって命名
『コンパウンド 初二段』
グレードは僕が感じたままなので、
簡単すぎるだろって場合はご連絡ください・・・
一応
『テッド 初段』+ほぼ一手ものの『下から登ると 初段』の合わせ技
だから初二段でも良いかなって
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